2012年05月11日
もちかたえんぴつ

前回紹介した もちかたくん に続いて、今回は 三角の形 をした児童かきかた研究所推薦の
もちかたえんぴつ を紹介します

教室には、今月も新しく幼稚園生が入会しました

これから文字を学んでいく幼稚園生は、いま正しい鉛筆の持ち方を覚えることが大切です。
この三角の鉛筆はとても持ちやすく、とても書きやすいです

基本線の練習をした後、課題のひらがなを書き順に気をつけて、練習していきます。

もちかたえんぴつの使い方① 親指のつめの中心に縦線を書く。
② 鉛筆の上に親指をのせ人差指をやや斜めに立てるように置く。
親指の線の延長を人差指に置く。
③ 人差指第二関節をやや曲げ鉛筆をそわせて、指に線を引く。
④ 親指の線と鉛筆斜線を合わせ、人差指は削った少し上に置き、一直線になるように合わせる。
⑤ 鉛筆が③の線から離れないように合わせる。 一行ごとに鉛筆の斜線の色を変えながら書く。
人差指に力を入れすぎると、逆に曲がって鉛筆が離れるので注意。
2012年05月10日
5月 検定課題
今月の検定課題です。貼ってみるとよくわかりますね。
これを見て反省し、再度練習したいと思います

まだまだ実力不足ですが、指導することで とても勉強になります。
毎日が楽しく、子供達にホント感謝です


幼児 「いけ」
小学1年 「たこ」
小学2年 「左」
小学3年 「日光」
小学4年 「東西」
小学5年 「登山」
小学6年 「達成」
中学1年 「空気」
中学2・3年 「世界旅行」
漢字部・赤手本 「青山白雲」
2012年05月10日
4月 提出作品
私の4月号提出作品4月は、楷書、臨書、中字課題 を練習しました。
私の苦手な中字課題。。
やっぱり難しいです

臨書の2文字もまとめにくくて、ふっくらとした文字がなかなか書けません。
書き直しをしているうちに、もう5月。
楷書も微妙。。
満足できないまま提出です。あ~ 練習が足りない。。


楷書 「学而時習之」
<読み方> 学びて時に之を習う (まなびてときにこれをならう)
<意 味> 一度学んだことを、何度も繰り返し習うことで自分のものとする。

臨書 孔子廟堂碑 (こうしびょうどうひ)
書者 虞世南 (ぐせいなん)
時代 唐 (とう)

中字 (楷書・行書)
「朝進東門営 暮上河陽橋」
<読み方>
朝に東門の営より進み 暮れに河陽の橋に上る [唐・杜甫「後出塞」]
(あしたにとうもんのえいよりすすみ くれにかようのはしにのぼる)
<意 味>
朝に洛陽の東門の軍営から前進し、暮れには河陽の橋を渡っている。
2012年05月02日
2012年04月25日
落款印八分角
注文していた 条幅用 落款印 が届きました 
落款印八分角 (2.4cm) 半切二行書き

「落款(らっかん)」 とは、落成款識(らくせいかんし) が省略されたもので、書画に作者がいつ、
どこで、だれのために、だれが書いたものであるかを記すことです。
印には 「白文印(はくぶんいん)」 と 「朱文印(しゅぶんいん)」 があります。
押した時に文字が白く出る印を白文印、朱く出るものを朱文印といいます。
落款印には、姓名印、雅号印、引首印 があり、これらを 三顆一組(さんかひとくみ) と
いっています。
① 姓名印
(白文印が一般的です)
② 雅号印
(朱文印が一般的です)
③ 引首印
(白文印が多く用いられます)
素敵な落款印に感激です

落款印八分角 (2.4cm) 半切二行書き

「落款(らっかん)」 とは、落成款識(らくせいかんし) が省略されたもので、書画に作者がいつ、
どこで、だれのために、だれが書いたものであるかを記すことです。
印には 「白文印(はくぶんいん)」 と 「朱文印(しゅぶんいん)」 があります。
押した時に文字が白く出る印を白文印、朱く出るものを朱文印といいます。
落款印には、姓名印、雅号印、引首印 があり、これらを 三顆一組(さんかひとくみ) と
いっています。
① 姓名印
(白文印が一般的です)
② 雅号印
(朱文印が一般的です)
③ 引首印
(白文印が多く用いられます)
素敵な落款印に感激です
2012年04月17日
エルバッグ習字セット
お習字教室へ行こう!キャンペーン の 習字セット です 
当教室では、ただいま 「お習字教室へ行こうキャンペーン」 を行っております。
キャンペーン期間中、当教室へご入会いただいた方 (幼児~小中学生) には、
こちらの習字セットをプレゼントしています

キャンペーン期間 平成24年1月21日(土)~11月20日(火)

入会のお手続き・月謝・会費等につきましては、どうぞお気軽にお問い合わせください。
日本習字 瑞支部 仲村 玲泉
098-926-5075
※ 習字セットは、平成24年度手本を 7か月以上 お申し込みいただいた方に限らせていただきます。
(3~6か月のお手本申込みの場合は、筆セットとなりますので、予めご了承ください。)

2012年04月14日
2012年04月14日
1月 草書課題
今日久しぶりに研修所へ行ってきました。2月の後半からお休みしてたので、12月と1月の作品を受け取りに行ってきました

久しぶりに先生にお会いできて、授業の始まる前だったのですが、
お話もできたので良かったです

今年度は少しお休みして、落ち着いたらまた通いたいと思います。
1月の作品です。
草書 「祥雲浮紫閣」
<読み方> 祥雲紫閣に浮かぶ (しょううんしかくにうかぶ)
<意 味> めでたい雲が紫色の御殿に浮かぶ。

ひらがな 「まめ」
2012年04月13日
ひらがな
ひらがなは、漢字を元にして作られた文字で、それぞれに 元になった漢字 (字源) があります。
漢字とひらがなを比べてみると、形にその名残を感じさせるものがあります。
ひらがなの字源

ひらがなの歴史
漢字が日本に伝わったのは三世紀ごろといわれています。
漢語、漢文をそのまま使って日本語を表現するには、困難なことが多かったため、
日本語に合う書き表し方が、いろいろ工夫されたようです。
ひらがなはこうして生まれたもので、漢字の草書体がさらに簡略化されてできています。
そのため、流れるようななめらかさ、柔らかさが、ひらがなの特徴 としてあげられます。
美しいひらがなの字形を書き表すために、字源を知っておくことはとても大切ですね
漢字とひらがなを比べてみると、形にその名残を感じさせるものがあります。
ひらがなの字源
ひらがなの歴史漢字が日本に伝わったのは三世紀ごろといわれています。
漢語、漢文をそのまま使って日本語を表現するには、困難なことが多かったため、
日本語に合う書き表し方が、いろいろ工夫されたようです。
ひらがなはこうして生まれたもので、漢字の草書体がさらに簡略化されてできています。
そのため、流れるようななめらかさ、柔らかさが、ひらがなの特徴 としてあげられます。
美しいひらがなの字形を書き表すために、字源を知っておくことはとても大切ですね
2012年04月11日
もちかたくん
新学期ですね 


今月教室には、新幼稚園生、新中学生、そして 3歳の甥っ子が入会しました
支部を開設して1年、教室はまだ半年くらいですが、少しずつ生徒も増えてきて嬉しく思います

まだまだ未熟ですが、これからも子供達と一緒に成長できたらいいなと思います。

日本習字では、毛筆、硬筆 各一枚、計二枚まで出品できます。
今回 正しいえんぴつの持ち方が学べる もちかたくん を準備しました。

緑
入門タイプ青
標準タイプ①入門タイプ
1. もちかたくんの矢印を先に向けて鉛筆の先から約3.5cmの所に取りつけ左手に持ちます。
2. もちかたくんを右手の人差指と中指の第一関節にはさみます。
3. 親指をあて、人差指に力を入れすぎないように鉛筆を持ちます。ほかの指は軽く曲げます。
②標準タイプ
1. 親指のつめの中心に線を書きます。
2. もちかたくんを鉛筆に差し込みます。
3. 親指の線ともちかたくんの斜線を合わせます。人差指と中指をもちかたくんにあてて鉛筆を
持ちます。
4. 人差指の第一関節を少し曲げ、鉛筆が人差指から離れないようにします。
正しい執筆法 ・親指はスッと伸ばす
・タマゴを包みこむように軽くもつ
・指先に力が入りすぎないように注意する

字を書くと肩が凝るという人や、腕が重くなったりするのは、余計なところに力が加わっているからだそうです。 指のかけ方を正しく、手首全体を動かして書くと力強い線がひけます。

2012年04月07日
漢字書体字典
本の紹介をします 

私が 楷・行・草・隷・篆 の書体を調べるときによく使っている本です。

常用漢字を中心に画数順に配列されていて、筆順、音訓読み、熟語も入っています。
また、特集に漢字名蹟もあり、王羲之、智永、空海など、中国と日本の名家の筆蹟を加えた古今の名筆集です。
この本の中から一部を紹介します。
人の短を道うこと無れ(勿れ)
己の長を説(誇る)くことなかれ
人に施しては慎んで念うなかれ
施を受けては慎んで忘るる勿れ
世誉(名声)は慕う(羨む)に足らず
唯仁を紀綱(本領)となす
謗議(陰謗)何ぞ傷(怖れ)まん
名をして実に過ぎしめず
愚を守るは聖の道なり
涅(俗)にあれども
緇(染ら)まざるを貴ぶ
曖々(春の自然の如く)として
内に光を含め
柔弱は生の徒(道)なり
老子は剛彊を誡しむ
行行(悠然)たる鄙夫(凡人)の志
悠々として故に量り難し
(崔子玉 座右銘)


私が 楷・行・草・隷・篆 の書体を調べるときによく使っている本です。

常用漢字を中心に画数順に配列されていて、筆順、音訓読み、熟語も入っています。
また、特集に漢字名蹟もあり、王羲之、智永、空海など、中国と日本の名家の筆蹟を加えた古今の名筆集です。
この本の中から一部を紹介します。人の短を道うこと無れ(勿れ)
己の長を説(誇る)くことなかれ
人に施しては慎んで念うなかれ
施を受けては慎んで忘るる勿れ
世誉(名声)は慕う(羨む)に足らず
唯仁を紀綱(本領)となす
謗議(陰謗)何ぞ傷(怖れ)まん
名をして実に過ぎしめず
愚を守るは聖の道なり
涅(俗)にあれども
緇(染ら)まざるを貴ぶ
曖々(春の自然の如く)として
内に光を含め
柔弱は生の徒(道)なり
老子は剛彊を誡しむ
行行(悠然)たる鄙夫(凡人)の志
悠々として故に量り難し
(崔子玉 座右銘)
2012年04月05日
4月 検定課題
2012年4月の検定課題 生徒部 と 成人(漢字部) の赤手本を書いてみました 
けっこう難しい~
基本の筆使いをもっともっと研究していきたいと思います。

幼児 「くし」
小学1年 「しろ」
小学2年 「日」
小学3年 「力作」
小学4年 「文化」
小学5年 「花見」
小学6年 「約束」
中学1年 「先生」
中学2・3年 「春の星座」
漢字部・赤手本 「不言実行」

けっこう難しい~

基本の筆使いをもっともっと研究していきたいと思います。 
幼児 「くし」
小学1年 「しろ」
小学2年 「日」
小学3年 「力作」
小学4年 「文化」
小学5年 「花見」
小学6年 「約束」
中学1年 「先生」
中学2・3年 「春の星座」
漢字部・赤手本 「不言実行」
2012年03月23日
2012年02月07日
12月 条幅競書課題
12月の競書課題がもどってきました 
今回あまり練習できなかったので、昇段できるかどうかすごく心配だったのですが、
どうにか 五段 になりました。
私の作品は左です
なんと 観峰賞
をいただきました
びっくり 
全然書けなくて、最後はあきらめて提出したんですけど
今日先生に名前を呼ばれたときは本当に嬉しかったです 
こうして見ると、いろいろ気になるところがたくさんあります。
水の一画目が弱い、筆の入れ方、運筆も全くできてない、横画の始筆も気になるし
また、全体のバランスも悪い。。
ん~まだまだです
もっと頑張ります 
水光翆繞九重殿花気濃薫万壽杯
<読み方>
水光翆は繞る九重の殿 花気濃かに薫ず万壽(寿)の杯 (宋・鄭獬)
(すいこうみどりはめぐるきゅうちょうのでん かきこまやかにくんずばんじゅのはい)
<意 味>
春が来て奥深い宮中の御殿をめぐる水もみどりになり、
花の香はこまやかに匂って万寿を祝う杯の中にも入ってくる。
沖縄研修所 火曜日クラスの 観峰賞作品 です 

今回あまり練習できなかったので、昇段できるかどうかすごく心配だったのですが、
どうにか 五段 になりました。
私の作品は左ですなんと 観峰賞
をいただきました
びっくり 
全然書けなくて、最後はあきらめて提出したんですけど
今日先生に名前を呼ばれたときは本当に嬉しかったです 
こうして見ると、いろいろ気になるところがたくさんあります。
水の一画目が弱い、筆の入れ方、運筆も全くできてない、横画の始筆も気になるし
また、全体のバランスも悪い。。
ん~まだまだです
もっと頑張ります 
水光翆繞九重殿花気濃薫万壽杯
<読み方>
水光翆は繞る九重の殿 花気濃かに薫ず万壽(寿)の杯 (宋・鄭獬)
(すいこうみどりはめぐるきゅうちょうのでん かきこまやかにくんずばんじゅのはい)
<意 味>
春が来て奥深い宮中の御殿をめぐる水もみどりになり、
花の香はこまやかに匂って万寿を祝う杯の中にも入ってくる。
沖縄研修所 火曜日クラスの 観峰賞作品 です 
2012年01月21日
お習字教室へ行こう!

お習字教室へ行こう!キャンペーン
実施中期間: 平成24年1月21日(土)
11月20日(火)
今ならこんな入会特典!当教室へご入会いただいた方には、習字セット または 筆セット の
いずれかを進呈いたします。

(進呈品は受講申込期間によって異なります。詳細はお尋ねください。)
日本習字 瑞支部
仲村 小瑞枝 (玲泉)
仲村 小瑞枝 (玲泉)
2012年01月17日
JA書道コンクール
2012年1月、2学期後半が始まって、うちの子供達が JA共済書道コンクール の
賞状&賞品 をいただいて 嬉しそうに 帰ってきました


息子は 半紙・条幅 ともに 優秀賞
この賞品を 2つ いただきました!

娘は。。。


優秀賞 と 優良賞だったので、賞品は少し違いましたが、こんなにいただきました

。。。。。で、作品は
何を書いたかすっかり忘れてしまいました
賞状&賞品 をいただいて 嬉しそうに 帰ってきました



息子は 半紙・条幅 ともに 優秀賞
この賞品を 2つ いただきました!
娘は。。。


優秀賞 と 優良賞だったので、賞品は少し違いましたが、こんなにいただきました


。。。。。で、作品は

何を書いたかすっかり忘れてしまいました
2012年01月15日
教室紹介

習字教室を紹介します。 見学・体験 大歓迎です。 どうぞお気軽にお電話ください。日本習字 瑞支部
教室場所: 北谷町字浜川117-41
電話番号: 098-926-5075

教室内はこんな感じです 

正しい文字・美しい文字 日本習字




2012年01月11日
11月 行書課題
2012年1月10日 沖縄研修所の火曜日クラスが始まりました 
1月は草書課題です。
久しぶりの研修所、やっぱりいいですね~ 11月の作品ももどってきたので、アップしたいと思います

提出ぎりぎりまで 「寒」 の字が気になって書き直したのですが、やっぱり。。。


行書 「楓林江色寒」
<読み方> 楓林江色寒し(ふうりんこうしょくさむし)
<意 味> 楓の林に霜が降りて葉が赤く、川の景色がひとしお寒く感じられる。

ひらがな 「あか」
2012年01月10日
10月 隷書課題
隷書の基本
隷書の起源ははっきりとしませんが、漢時代に完成した書体の一種で、
主として次の二種類があります。
一つは前漢の石刻に多く見られるもので 「古隷(これい)」 と呼びます。
もう一つは後漢の 「曹全碑(そうぜんひ)」 「礼器(れいき)碑」 「乙瑛(いつえい)碑」 など、終筆に 波磔(はたく) と呼ばれる装飾的な用筆がみられるもので、 「八分(または八分隷)」 と呼びます。
一般に隷書とは後者を指し、課題で学習するのもこの形です。
結構について -右上がりがなく扁平-
● 縦短横長 (じゅうたんおうちょう)
隷書の字形は概して扁平です。ただし、冠と沓など、上下の部分で構成された画数の多い文字は、この限りではありません。画間は、ほぼ等分割にまとめます。
● 横平縦直 (おうへいじゅうちょく)
横画は水平につくります。中心となる縦画は、垂直につくるのが原則です。
● 一字一波 (いちじいっぱ)
基本的に、一文字の中に一つだけ波磔をつくります。楷書の右払いや浮鵞法、戈法にあたる画があればそこにつくり、ない場合は、横画の一画だけにつくります。
● 左右均衡 (さゆうきんこう)
波磔によって右側が重くなりがちです。文字の重心を考え、力の配分をうまくとり、全体のバランスを失わないようにします。
だいぶ前に返ってきた 10月の隷書課題 です。
隷書 「言温而氣龢」
<読み方> 言は温にして氣(気)龢(和)す (げんはおんにしてきわす)
<意 味> 言葉が穏やかにして初めて気が和らぐ。

「而」
「論語」など中国の書物を紐解くと、今回の課題に登場する「而」(じ)という文字が頻繁に登場します。 ところが、<読み方>には登場していません。
「而」は本来、ほおひげ・あごひげを意味し、一般には助字として「しこうして」とか「しかれども」などと訓読するのですが、主語や述語などを「助ける」のが主眼ですから、必要がない場合は特に訓読しなくても誤りではなく、むしろ語調を整えるために多用されます。
鋒先を利かせて逆筆で入るところ、また筆を立てて持ち、鋒の弾力を生かした運筆、もっと練習したいと思います

ひらがな 「わら」
「ら」 の一画目、すごい変~ 
これで提出してたんですね。。。
隷書の起源ははっきりとしませんが、漢時代に完成した書体の一種で、
主として次の二種類があります。
一つは前漢の石刻に多く見られるもので 「古隷(これい)」 と呼びます。
もう一つは後漢の 「曹全碑(そうぜんひ)」 「礼器(れいき)碑」 「乙瑛(いつえい)碑」 など、終筆に 波磔(はたく) と呼ばれる装飾的な用筆がみられるもので、 「八分(または八分隷)」 と呼びます。
一般に隷書とは後者を指し、課題で学習するのもこの形です。
結構について -右上がりがなく扁平-
● 縦短横長 (じゅうたんおうちょう)
隷書の字形は概して扁平です。ただし、冠と沓など、上下の部分で構成された画数の多い文字は、この限りではありません。画間は、ほぼ等分割にまとめます。
● 横平縦直 (おうへいじゅうちょく)
横画は水平につくります。中心となる縦画は、垂直につくるのが原則です。
● 一字一波 (いちじいっぱ)
基本的に、一文字の中に一つだけ波磔をつくります。楷書の右払いや浮鵞法、戈法にあたる画があればそこにつくり、ない場合は、横画の一画だけにつくります。
● 左右均衡 (さゆうきんこう)
波磔によって右側が重くなりがちです。文字の重心を考え、力の配分をうまくとり、全体のバランスを失わないようにします。
だいぶ前に返ってきた 10月の隷書課題 です。隷書 「言温而氣龢」
<読み方> 言は温にして氣(気)龢(和)す (げんはおんにしてきわす)
<意 味> 言葉が穏やかにして初めて気が和らぐ。

「而」
「論語」など中国の書物を紐解くと、今回の課題に登場する「而」(じ)という文字が頻繁に登場します。 ところが、<読み方>には登場していません。
「而」は本来、ほおひげ・あごひげを意味し、一般には助字として「しこうして」とか「しかれども」などと訓読するのですが、主語や述語などを「助ける」のが主眼ですから、必要がない場合は特に訓読しなくても誤りではなく、むしろ語調を整えるために多用されます。
鋒先を利かせて逆筆で入るところ、また筆を立てて持ち、鋒の弾力を生かした運筆、もっと練習したいと思います

ひらがな 「わら」
「ら」 の一画目、すごい変~ 
これで提出してたんですね。。。

















息子の作品が返ってきました 






